追尾式で高解像度のペットカメラの紹介
最近は小型犬・猫・ウサギなどのペットを室内で飼育する家庭が増えており、ペットの飼育が許可されたマンションもたくさんあります。
ペットが幼いうちは留守中に部屋の中でイタズラをしたり危険な場所に入ってしまう恐れがあるので、安全のために室内にペットカメラ(監視カメラ)を設置すると安心です。
監視カメラの中には、外出中もスマホで画像を確認したり遠隔操作をすることができる製品があります。
部屋全体を監視する際は全体が見渡せる場所に広角カメラを固定する方法がありますが、どうしても死角が生じてしまいます。
死角をなくして部屋の隅々まで監視するために、追尾式のカメラを活用する方法があります。
塚本無線の公式サイトには無線式の監視カメラが販売されていて、音や動きに感知して被写体を拡大したり追尾しながら撮影を行うペットカメラも用意されています。
追尾式カメラを利用すれば、ペットや人の動きを自動的に検知して撮影した映像をリアルタイムで確認したりオンライン上に保存することができるので便利です。
塚本無線で取り扱われているペットカメラの解像度は265万または365万画素と高く、一般的なスマホのアウトカメラと比較すると2〜3倍も鮮明です。
カメラが高解像度なので、離れた場所にある被写体でも鮮明な画像を撮影して保存することができます。
室内でペットを飼育していて留守がちの方であれば、塚本無線のサイトにアクセスしてみると良いでしょう。